

Tamamu
入社年月…2024年4月に新卒入社
部署名…コマース & マーケティングカンパニー
ECエクスパンション開発部(ECEXD)
職種…アプリケーションエンジニア
出身地…埼玉県趣味…ダーツ、料理
楽天グループでは、当社への入社を検討している学生のために「Summer Short Internship~夏の陣オンライン 2026~」を開催しています。今年は以下の日程で開催予定です。
①Software Engineer
~新規開発コース~
[5日間コース]
・Term1: 8/17(月)〜8/21(金)
・Term2: 8/24(月)〜8/28(金)
・Term3: 9/7(月)〜9/11(金)
・Term3: 9/14(月)〜9/18(金)
②Product Manager
~新規企画立案コース~
[3日間コース]
・8/3(月)~8/5(水)
■「Summer Short Internship~夏の陣オンライン 2026~」詳細およびエントリーはこちら
https://corp.rakuten.co.jp/careers/graduates/event/natsunojin-2028joiners/
Tamamuさんは2023年度のSummer Short Internshipを経て、2024年にエンジニアとして入社しました。今回はTamamuさんが参加した「Software Engineer ~新規開発コース~」の内容や、その経験がどのように就職活動に影響したのかを振り返ってもらいました。

――自己紹介をお願いします。
皆さん、こんにちは。「楽天ラクマ」でフロントエンドエンジニアをしているTamamuです。2024年4月に楽天グループに新卒入社しました。
現在担当しているのは、Ruby on RailsからNext.jsへのリプレイスを中心とした業務です。GitHub ActionsとAIを組み合わせたコードレビューの自動化など、開発効率を上げる仕組みづくりにも取り組んでいます。新しい技術を学び実践することが好きなので、最近はAIへの関心が特に高いです。
――大学ではどのようなことを学んだのでしょうか?
機械学習を活用したサイバーセキュリティの研究を行っていました。また、ゲーム制作サークルに所属し、ゲームの開発にも熱中していました。
――Summer Short Internshipには、どのようなきっかけで申し込んだのでしょうか。
学生時代、「いつか開発したもので、誰かの背中を押せるようになりたい」という思いがありました。この思いが、楽天の「エンパワーメント」という価値観に通じるものだと感じ、インターンでそのカルチャーを実際に体感したいと思ったのがきっかけです。
また、個人開発とは異なる「チームでゼロからプロダクトを作る」経験を積みたいという気持ちもありました。短期集中で他大学の学生とチームを組み、プロトタイプを完成させてプレゼンまで行うという形式は、実務に近い濃密な経験ができると感じ、応募しました。

――Summer Short Internshipで一番チャレンジングだったことを教えてください。
限られた時間の中でアウトプットを出すことです。
趣味で開発する際は時間を気にしたことはありませんでしたが、インターンではやりたいことをすべて実装しようとすると、どうしても時間が足りません。「仕事において時間は有限である」ということを強く意識し、チームで優先順位を話し合いました。何を削ってどこに集中するかを決める意思決定の経験が、最も印象に残っています。
――Summer Short Internshipではどんなことが楽しかったですか?
他大学の学生や楽天社員の方々との交流です。
普段なかなか接点のない他大学の学生と、同じ目標に向かって議論しながら開発する経験は新鮮でした。それぞれが異なる強みを持ちながらも、共通のゴールに向けて意見を出し合う過程はとても楽しく、自分の視野を広げてくれたと思います。
社員の方々に業務について直接質問できる機会があり、現場のリアルな話を聞けたことで楽天への解像度が大きく高まりました。エンジニアとして働く自分を自然と想像できるほど、充実した時間でしたね。
―― Summer Short Internshipを通じて学んだことを教えてください。
連携力の大切さです。限られた時間の中でプロトタイプを完成させることができたのは、お互いの得意分野で作業を分担し、協力し合えたからだと感じています。専門性の異なるメンバーが互いの強みを活かしながら共通のゴールに向かうことで、1人では成し得ない成果が生まれることを実感しました。
技術スキルの向上はもちろん、チームの中で自分の役割を担う責任感、そして限られたリソースの中で最善な判断をするマインドセットを身につけられたことが、入社後の実務においても大きく活きています。
―― Summer Short Internshipに参加して、良かったと思えたことは?
企画立案から実装・発表まで一通りの開発フローを経験する中で、チームで議論しながらゼロからプロダクトを作り上げる難しさと面白さを実感しました。うまくいかないことも多かったですが、その分試行錯誤を繰り返し、着実に成長できたと感じています。
インターンを通じてエンジニアという仕事の醍醐味を肌で感じられたとともに、「自分がエンジニアとしてやっていきたい」という確信を持てたことが一番大きな収穫でした。あの経験があったからこそ、今も前向きに開発に取り組めていると感じています。
――Summer Short Internshipで、楽天グループについてどのような印象を持ちましたか?
一番印象に残ったのは、社員の方々の強い当事者意識です。対談の場では、自分の仕事や考えを率直に語ってくださる方が多く、一人ひとりが自分の仕事に責任と誇りを持って取り組んでいることが言葉の端々から伝わってきました。主体的にプロダクトに向き合っている姿に刺激を受け、自分もそんなエンジニアを目指したいと思いました。
また、コミュニケーションはフラットで、多様なバックグラウンドや視点を持つ方々が互いを尊重しながら働ける組織文化が根付いていると感じました。
――Summer Short Internshipでの経験から、本選考への応募を決めたのでしょうか?
大きな決め手になりました。
インターンシップを通じて、楽天が「能動的に動くことが自然な環境」だと実感したのです。その社風が自分のスタイルや志向と合っているとの確信を持てたので、入社を決めました。
――実際に楽天グループに入社して、感じたことを教えてください。Summer Short Internshipで得たものはどう役立ちましたか?
入社後、プラスになったことは二つあります。
一つ目は技術面で、インターンで実際にWeb開発を経験していたことで技術への理解がしやすく、入社後のキャッチアップをスムーズに進められました。
二つ目はチーム開発の経験です。共同作業の進め方を体験していたため、入社後の実務にもスムーズに馴染むことができました。

――Summer Short Internshipに興味がある方にメッセージをお願いします。
「まずはやってみる!」という気持ちで、飛び込んでほしいです。
「ハードルが高そう」と感じている方もいるかもしれませんが、参加するとメンバー同士で助け合いながら、チームで乗り越えられます。当時、私は一緒に考えて動こうとする姿勢の大切さを学びました。
Summer Short Internshipは就活・技術・人との出会い、どの面でも得られるものがたくさんある貴重な機会です。同じチームだったメンバーの1人は同期となり、いまでも当時の話が出るくらい充実した経験になっていますので、ぜひ申し込んでいただきたいです!
Tamamuさんのこれまでのインタビューもチェック
commerce-engineer.rakuten.careers