今だから話せるあの時の失敗〜Back-end Engineer編〜 是非ご参加ください!

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こんにちは、R-Hack編集室です。
最近涼しくなってきましたね、夏が終わりましたね。
今回は9月29日に開催するの今だから話せる あの時の失敗〜Back-end Engineer編〜ご紹介です。
エンジニアが今なら言えるけど当時は冷や汗かきまくった話を、皆様からのQ&Aにお答えしたりしながら、カジュアルにお話しさせていただきたいと思います。
当日は可能な限り ぶっちゃっけ話を皆さんに共有出来ればと計画しています!!
是非皆さんご参加ください!

申込みはこちらから↓

今だから話せる あの時の失敗〜Back-end Engineer編〜 - connpass

開催日時・会場

開催日時 : 2021年9月29日(水) 19:00~ 20:15
会場 : オンライン開催 (ZOOM)
申し込みが完了すると「参加者への情報」に、ZOOMのURL等が表示されます。

Time Schedule

時間 コンテンツ内容 発表言語
19:00~19:05 Introduction 日本語
19:05~19:25 ビジネスサポート開発領域からのサービス改善 日本語
19:25~19:35 Rakuten Commerce Tech について 日本語
19:35~19:55 楽天ラクーポン「買うクーポン」サービスで起きたID枯渇問題 日本語
19:55~20:15 日本最大級のECサイトシステムにおけるバックエンドの刷新 日本語

※それぞれの発表後、5分ほどのQ&Aタイムをを設けています。

Talk Session 概要

日本最大級のECサイトシステムにおけるバックエンドの刷新

大規模ECサイトシステム「楽天市場」における、バックエンドの刷新プロジェクトを実例として、プロジェクトの概要、なぜこのプロジェクトをやることに至ったか?プロジェクトをやった結果と、今後の展望などをご紹介致します。

発表者 : ECマーケットプレイス開発部: IKEDA

Item API Groupグループマネージャー
前職では、ECサイトソフトウェア開発とプロジェクト管理、組織管理など8年ほど従事。
2018年に楽天へ入社。
入社とに本プロジェクトのエンジニアとしてアサインされ、現在はマネージャーとして奮闘中。

発表者: ECマーケットプレイス開発部 :TAKIDA

Cross Project Group プロジェクトマネージャー
前職では、社内SEとして社内向けシステムのソフトウェア開発、プロジェクトマネジメント業務を担当。
2019年10月に楽天へ入社。
入社後、プロジェクトマネージャーとして楽天市場の(主に店舗様向け)システムの刷新プロジェクトに従事。

ビジネスサポート開発領域からのサービス改善

Commerce Company Business Support Development 部は、楽天市場のFrontや店舗様機能、請求業務やコンサルティングに果てはDWHを用いたデータ活用までとても幅広い開発領域を担当しています。どのような場所からどのくらいの量のデータが発生して、私達がどのように処理・活用しているかを苦労話を交えながらお話いたします。

発表者: コマースカンパニービジネスサポート開発部 :Nj

EC Business Empowerment Section Senior Manager

楽天ラクーポン「買うクーポン」サービスで起きたID枯渇問題

私が楽天に入社直後にメンバーとして携わったサービスのDC移設プロジェクトの簡単な紹介や、サービスを運用していく中で経験した1つの大きなシステム障害を具体的な”失敗”事例として紹介する。

発表者:レジャープロダクト部 :Eba

2014年に新卒で楽天へアプリケーションエンジニア職で入社。 入社後、最初にReal Coupon Serviceグループに配属され、楽天ラクーポン「買うクーポン」サービスの楽天DCへの移設プロジェクトに携わり、2017からは当サービスのリードエンジニアとして働いた。 その後2018年に「楽天競馬」サービスの開発部隊であるHorse Racing ProductグループのAssistant Managerとなり、そして2021年からは「楽天競馬」サービスのエンジニアグループ(Horse Racing Product Engineering Group)のマネージャーとして働いている。

こんな人におすすめ!

・エンジニア仕事に興味のある方
・楽天コマーステックに興味のある方
・楽天コマーステックで働きたいと思っている方
少しでも気になる方は是非ご参加ください!!