国や言葉が違っても、学び共有する文化は同じーネパール出身Puncozさんインタビュー【働くかたち】

夢だった大規模システム開発に携わるため楽天グループに入社。故郷ネパールでの7年間のSE経験を活かし、エキサイティングなモノづくりをし、社会に良いインパクトを与えたいと願っている。

画像が表示できません

Puncoz

2022年10月楽天グループに中途入社
配属… レジャープロダクト部 Dream Product課 (LPD)

職種…Application Engineer

出身地…ネパール ボージプール

趣味…PC、読書、旅行など

ネパールでのSE経験を活かし楽天グループへ

――自己紹介をお願いします

ネパール東部の山間の村、ボージプールからはるばるやってきましたPuncozです。

ネパールは南アジアの内陸国で、中国とインドに隣接しています。世界最高峰のエベレスト「サガルマータ」をはじめ、8000m以上の世界10大高峰のうち8つを有するヒマラヤ山脈のある国として人気です。

また、ネパールはブッダの生誕地でもあります。皆さんも一生に一度はネパールを訪れてみてください。私自身は、大学で電子工学を専攻していたソフトウェアエンジニアです。

ほとんどの時間をコンピュータの前に座ってコードを書いたり、記事を読んだりゲームをしたり、たまに旅行にも出かけます。

――これまでのキャリアについて教えてください

大学でプログラミングの道を歩み始めました。そのころはロボットのためにコードを書いていましたが、今は人間のためにコードを書いています。

楽天グループに入社する前は、ネパールで5年間ソフトウェアエンジニアとして働き、最後の2年間はリモートワークですが、日本のSaaS企業で働きました。

この7年間で様々なプロジェクトに参加し、最先端技術やスタックを学び共有してきました。

 

――なぜ楽天グループへ転職したのですか?

私には、1分間に膨大な数のリクエスト(RPM)とユーザーベースを持つ大企業で働きたいという夢がずっと前からありました。

実は、楽天グループをよく知る以前は、Viberのことしか知りませんでした。Viberはネパールで大人気のメッセージアプリのためです。しかし、日系企業でリモートワークをするようになってから、楽天グループの様々な事業やサービスを知り、転職を考え始めました。

前職では、システムのアーキテクトやプロジェクトの企画、データベースの設計などに携わっていたのですが、それらの経験は楽天での仕事にも活かすことができると思います。

また前職で得た知識の断片をつなげて、よりエキサイティングなものを作り、社会に良いインパクトを与えたい!と転職を決意しました。

楽天グループのメンバーはためらうことなく手を差し伸べてくれる

――現在のお仕事について教えてください

レジャープロダクト部(LPD)のアプリケーションエンジニアとして働いています。

「楽天Kドリームス」チームに所属し、競輪サービスを主なプロダクトとしています。「楽天Kドリームス」は、日本全国の競輪の投票が楽しめるインターネット投票サイトです。

 

――チームの雰囲気はどうですか?

PDMやエンジニアを含め、20名ほどのメンバーで構成されています。国も文化も異なるグローバルチームですが、それでも知識を共有し学ぶという文化は共通しています。みんなフレンドリーで、とても仕事がしやすい環境です。ミーティングではほとんど英語が使われています。

私のチームだけでなく、楽天クリムゾンハウスで働いている従業員はグローバルな働き方で、本当にクールでフレンドリーです。

――実際に入社してみていかがですか

入社初日からメンターの方に歓迎していただき、丁寧に指導いただいたので、安心して仕事を始めることができました。

初日から、チームメンバーはオンボーディングトレーニングを準備してくれましたし、ランチを一緒に食べに行くこともあります。みんなとてもフレンドリーで、思わずなんでも話してしまいます。分からないことがある時は、何度も何度もひっきりなしに質問してしまうこともありますが、根気強くフォローしてくれるので、とても頼りになります。

チームには様々な国・地域から来た多様なメンバーがいますが、みんなとても親切で、公式なことでも非公式なことでも、誰一人として助け合うことをためらわず手を差し伸べてくれます。

これまでの経験と知識を共有し、自分もチームから学んでいきたい

――今後のキャリアプランを聞かせてください

まず、配属されたLPDのドリームサイクルチームで、システムのアーキテクチャやコーディングルールを標準化していくことで、プロダクトの品質向上に努めたいと考えています。

こういった業務を通じて、より安定したシステムを構築できれば、それは自分自身のスキルアップにも繋がっていきます。

またこれまでの経験から得た知識を他のメンバーと共有し、逆に自分自身も他のメンバーから学びとり、良いサイクルの中でチームと自分を成長させて行きたいです。みんな優秀なので、私も自分の長所と短所に目を向けて、「楽天主義」を貫きたいと思います。

 

――楽天グループへの転職を考えている方へメッセージをお願いします

もし多文化環境で良い会社を探しているなら、楽天グループは最高です。日本企業であっても、英語が公式なコミュニケーション言語なので、言葉の壁はないでしょう。

多くのサービスがあるので、きっと興味のある分野を見つけることができますよ。

――ありがとうございました。