新入社員のオンボーディング担当Ayaさん エンジニアの楽天生活のスタートをサポート

 

 

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Aya

入社…2025年8月中途入社

部署名…コマース&マーケティングカンパニー

    開発管理室(TMO)

職種…オンボーディング担当

出身地…兵庫県

趣味…旅行

 

長年ホテル業界で活躍していたAyaさんは現在、コマース&マーケティングカンパニー開発管理室(TMO)のTech HR課にて新入社員のオンボーディングを担当しています。

Ayaさんが楽天グループに入社した経緯や、現在担当している業務内容、職場環境などをインタビューしました。

他業界での経験も尊重され、活かせる職場環境

 

 

――自己紹介をお願いします。

こんにちは、開発管理室(TMO)にてオンボーディングを担当しているAyaです。

私は学生時代にニュージーランドに渡り、ホテル学校に入学しました。ホスピタリティマネジメントを専攻し、接客サービスやホテル経営を学んだのですが、この学校は世界中からホテリエ(ホテルマン)を目指す留学生を受け入れていました。授業を中断させても不明点を質問する生徒もいて、この学校で過ごす中で多様性への理解は深まったと思います。

私は海外旅行が趣味で、昨年は3カ国旅行しました。おすすめの旅行先は台湾です。暖かい気候に、美味しいお食事が大好きなので、定期的に訪れています。

 

――卒業後はホテルに就職したのでしょうか?

はい、ホテル学校を卒業後、ニュージーランドのホテルに入社しました。帰国した後は東京と沖縄で約15年間外資系ホテルグループに勤めました。2018年からは人事に携わるようになり、研修を中心に人事や総務の業務に幅広く携わりました。

 

――ホテル業界で長らく活躍されていたAyaさんが、楽天に入社したのはなぜでしょうか?

長い間、ホテル業界にいたこともあり、任される仕事にも厚みがでてきてやりがいは感じていました。しかし、それ以上に、新しいことをゼロから学んでみたい、チャレンジしたいという気持ちが強くなり、そのタイミングで楽天と出会いました。大企業でありながらスピード感のある企業文化や、英語を社内公用語としている点に惹かれました。

多様なバックグラウンドを持つ社員が共に働く環境もこれまでの私の経験と重なったため、非常に魅力的に思えました。面接でお会いした社員の方やリクルーターの方の雰囲気も良く、好印象でした。「この会社なら、これまでとはまったく違う業界からの転職であっても働きやすいに違いない」と思えました。

 

――実際に楽天に入社して、いかがでしたか?

実は転職後は、これまでの経験は一度忘れて楽天での仕事に集中して取り組もうと思っていました。しかし、一緒に働くメンバーが「前職ではどんな仕事をしていたんですか?」と興味を持ってくれて、私の話に耳を傾けてくれます。私の経験を尊重してくれていることが感じられて、とても嬉しく思います。

 

新天地での不安を解消すべく、外国籍の方も含めてサポート

 

 

――Ayaさんが現在、所属している部署について教えてください。  

私が所属しているのは、開発管理室(TMO)のTech HR課です。人材の採用と育成に加えて、経営目標に則した人事戦略を検討しています。

 

――担当している仕事内容はどういったものでしょうか。

私が主に担当しているのは、エンジニアのオンボーディングです。毎年4月と10月に入社する新卒社員と、毎月入社する中途入社の方のオリエンテーションを実施しています。また、開発者向けのプロダクト研修の運営も担当しています。

 

――Ayaさんが実施しているオンボーディングの具体的な内容と目的を教えてください。

オンボーディングでは、新しく組織に加わったエンジニアが職場環境や業務に慣れて、早いうちから活躍してもらえるようにオリエンテーションや研修を行っています。

社内施設や評価制度、組織全体図といった入社して最初に知っておきたい情報を伝えるだけではなく、楽天の企業文化や価値観について触れる機会を提供します。私もそうでしたが、入社後は業務や職場環境に慣れるまで、毎日が緊張の連続です。覚えるべき情報も少なくありません。そんな新入社員をフォローして、安心して働いてもらえるようにすることが私の役割です。   

 

――外国籍の社員のオンボーディングも担当していますか?

はい、外国籍の方も担当します。

外国籍の方には、楽天に入社するために日本に引っ越してきたばかりの方もいます。外国での新しい生活で感じる不安は私自身も経験があるので、よく分かります。だからこそ、できるだけ不安を取り除いて安心して楽天生活を楽しんでもらえるように、最初のオリエンテーションではウェルカムな雰囲気作りを心掛けています。

 

―― Ayaさんの日ごろの仕事の流れを教えてください。               

まずは、オンボーディングの対象者の情報収集から始めます。参加人数と配属部署だけではなく、中途入社なのか、他部署からの異動なのかなど、経歴によって研修内容が異なるため、細かく確認します。時には海外オフィス勤務の方もいるので、その場合は現地ともやりとりします。

対象者に合わせた研修資料を作成したら、調整した日程で研修を実施します。参加者に研修後のアンケートでフィードバックをしてもらい、さらに内容をブラッシュアップしています。

 

フィードバックを活かして改善を重ねたオンボーディングを実施

 

 

――Ayaさんのオンボーディングは新入社員にとって楽天生活の入り口になるものです。どのように実施していますか?

初めての環境は期待もある反面、誰でも不安を感じるものです。だからこそ、私がよいオンボーディングを提供して、新入社員の会社への信頼を高めて、モチベーションも高い状態で業務を始められるようにしたいと思っています。

楽天への印象を左右する重要なポイントを担当できることは、私にとって、大きなやりがいにつながっています。

 

――新入社員の楽天への印象を左右するというのは、大きなプレッシャーでもあるように思います。難しいと感じることはありますか?

オンボーディングの機会は、基本的には1人につき1回きりです。やり直しはできません。そのため、参加する方も緊張するのかもしれませんが、ミスができないので私も緊張しています。

また、楽天には多様なバックグラウンドを持っている方が入社するため、各々が持つ知識、経験、学習スタイル、期待値が異なります。そんな中で誰にとっても分かりやすい研修を心掛けながらも普遍的な内容にとどまらず、常にフィードバックを確認して、ブラッシュアップに努めています。楽天の成功のコンセプトの一つである「Always Improve, Always Advance. (常に改善、常に前進)」の姿勢が大切だと考えています。

 

――今の仕事によって得られる経験やスキルを教えてください。             

楽天のような大規模な組織の中で円滑に研修を実施するためには、多くの部署や関係者との調整が不可欠です。私にとっては新しい挑戦でしたが、調整業務を通じて、コミュニケーション能力や問題解決能力など、様々なスキルが磨かれたことを実感しています。

また、膨大な情報を分かりやすく、簡潔に伝える力も必要なので、ときにはAIを活用します。私のチームは常に新しいツールややり方に対してオープンです。様々なITツールを業務の中で試せるのも楽天ならではの貴重な経験だと思います。   

   

―― Ayaさんの職場にはどんな方がフィットしそうでしょうか?             

様々なバックグラウンドを持った人と協力して、楽しみながら働ける方がフィットすると思います。また、キャリア開発やスキルアップの学びの機会も多く提供されているので、学ぶ意欲が高い方にはぴったりの環境です。      

         

――楽天への転職を検討している方に向けて、メッセージをお願いします。          

会社の規模も雰囲気も全く異なる別業界からの転職でしたが、これまでの経験を活かしながらさらに大きな組織で学び、成長したいと思い、楽天に入社しました。最初は戸惑うこともありましたが、一緒に働く仲間がしっかりサポートしてくれたおかげで、すでに居心地のよさを感じています。

多様性と変化を受け入れる文化が根付いていることにも感銘を受けています。何事も楽しみながら前向きにチャレンジできる方ならぴったりな職場です。皆さんと一緒に働けるのを楽しみにしています!

 

※掲載内容は2026年4月3日時点のものです。

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