楽天グループの企業理念に深く共感、台湾出身Junliさんインタビュー【働くかたち】

伝統的な日本文化にも触れながら、京都大学のインターナショナルな環境で学び、自身の専門分野を深め、筑波大学から楽天グループへ。

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Junli

2022年6月楽天グループに中途入社
Travel Development部Platform Solution課データインテリジェンスオフィス Data Scientist
出身地… 台湾
趣味…散歩、旅行

休日は家族で散歩するのが習慣です。旅行も大好きなので計画中。

コンピュータサイエンスを学ぶために京都大学へ

――まず、自己紹介をお願いします

台湾出身のJunliです。住んでいた所は世界でも有数の美しい場所でした。今はコロナウイルスの新たな課題に直面しているので、早く落ち着くことを望んでいます。休日は家族で近くの公園を散歩することが多いのですが、たまにはワクワクするような旅にも出たいですね。

――どんなきっかけで来日したのですか?

私は京都大学でコンピュータサイエンスの博士号を取得し、その後日本で就職して、今に至ります。京都大学に留学した理由は、データベースや情報検索の研究分野で有名な教授が京都大学に在籍しており、その方からコンピュータサイエンスを学びたいと考えたからです。また、京都大学の国際的な環境の中で勉強できることも魅力的に感じられました。大学外でも、京都は伝統的な日本文化に触れられる環境です。日常生活の中でも、良い刺激をたくさん受けることができました。

――前職の仕事内容を聞かせてください

楽天グループに入社する前は、筑波大学の落合陽一准教授が主宰するデジタルネイチャー研究室の博士研究員として、AIを使ったクリエイティブなコンテンツ作りのプロジェクトに参加していました。このプロジェクトでは、日本の小説を作るAIや、文章からイラスト画像を作るAIなどを開発していました。学生と研究者が互いに協業しながら、研究開発を行なっていたことがとても印象的でした。

 

楽天グループの企業理念に共感し、仕事と家庭の両立を考えて入社

――なぜ楽天に転職したのですか?

楽天グループのビジョン、哲学、文化が決め手となりました。顧客にとって価値のあるサービスを創出することはもちろんですが、日本や世界全体へのサステナビリティにも貢献することも念頭に置いている楽天グループの企業理念にとても共感しました。また、楽天グループはビジネスとしての基盤が整っているので、長期的に働いていけること、仕事と家庭の両立がしやすいことなども入社の決め手となりました。

――入社後はどこに配属されたのですか?

配属先は楽天トラベルのデータインテリジェンスオフィスで、データサイエンティストとして働いています。チームのメンバーは日本人以外にも、中国人やインド人のメンバーもおり、インターナショナルな環境です。

――現在の業務や近況について教えてください

はい、チームが目標としていることは、過去のビッグデータを活用して、楽天トラベルの利益を最大化するようにホテルの値付けを行うことです。そのために、現在はホテル側、ユーザー側両方のお客様にとって、最適な利用を開発しています。

とはいえ、まだまだこのプロジェクトは始まったばかりです。まずはビッグデータを元に、ホテル価格の最適化のための算出ロジックを検討しているところです。

――新メンバーのエピソードがあれば教えてください

私がチームに参画した際に、チームマネージャー(上杉さん)が「これから一緒に、楽天トラベルの技術開発やデータ分析で大きな成果を出していきましょう!」と挨拶してくれたことが印象的でした。また、チームの中には、機械学習や数理最適化の理論に強いメンバーや、広告やクーポン等のマーケティングの最適化に詳しいメンバー、エンジニアリングに強いメンバーなどもいるので、日々の業務や会話がより豊かなものになっています。

 

自分の専門知識と新たな人脈で、仕事も家庭も充実させたい

――今後のビジョンがあれば教えてください

今後は、私のテクノロジーに関する専門知識を活かして、楽天グループのビジネス拡大に貢献したいと思っています。私個人としては、人と人とのネットワークを構築していき、楽天グループでのキャリアはもちろん、大切な家族との日本での生活も充実させたいですね。また、現在の所属している楽天トラベルのチームで学んだデータ解析の技術を、将来的には若い世代の新しい人材とも共有し、楽天グループのビジョンや精神、文化を日本やグローバル社会へ届けていきたいです。

 

――最後に、楽天で働くことに興味がある方へのコメントをお願いします

楽天グループに興味を持ってくださってありがとうございます。
今後機会があれば、ぜひ楽天グループで一緒に、チャレンジングで感動的な仕事をしましょう!

――ありがとうございました