こんにちは。R-Hack編集部です。
2022年も残すところあとわずか。皆さんの2022年はいかがでしたか?
R-Hack Awardとは、1年の間に執筆された記事の中からそれぞれのカテゴリの中で最も注目された記事に送られる賞になります。
まずは、
ーー今年R-Hackが掲載した記事数
ズバリ、79記事でした!
2021年は75記事でしたので微増ですね。ただ2年間も安定的に記事を年間を通して公開できるようになったのは、体制もしっかり整ってきた結果かなと思います。
来年はめざせ年間100記事!頑張りましょうR-Hack編集部のみなさん!!
それではR-Hack Award 2022 の受賞した記事の紹介に移って行きたいとおもいます!
ーー2022年 最優秀記事賞(最も読まれた記事は?)
2022年6月13日に掲載した
一日一度は楽天グループ従業員が足を運ぶ場所、楽天カフェとクリムゾンストアの裏話! - R-Hack(楽天グループ株式会社)
commerce-engineer.rakuten.careers
になります。こちらの記事は、2022年公開した記事の中で一番ユーザーに読まれた記事だったため、受賞しました。
少しずつ出社が増えてきて、利用が増えてきた楽天カフェとクリムゾンストアの裏側を公開したこの記事。
従業員の方の協力を得ることができ、我々も知らなかったようなお話が聞けました。まだチェックしていない方はぜひチェックしてみてください。
ーー2022年SNS賞(最もシェアされた記事は?)
2022年8月18日に掲載した
成功するかしないかは、 本当に僕らに委ねられている【ECFD】
commerce-engineer.rakuten.careers
になります。
こちらの記事は2022年公開した記事の中で1番多くSNSでShareされた記事ので、受賞となりました。
部長インタビューシリーズの第1段のこの記事。YASLY氏の思いと考えが述べられている良記事。記事のタイトルにも惹きつけられるこの記事は、SNSにて多くのShareがされました。
現在6名の部長のインタビューが掲載されております。2023年もこちらのシリーズは引き続きおこなっていきますので、ぜひ御覧ください。
ーー2022年 R-Hack特別賞
現在2つの記事が公開されている、「楽天市場 UI 開発の現場」シリーズの記事になります!
ユーザー起点のUI改善「送料込み価格表示プロジェクト」【楽天市場UI開発の現場 #1】 - R-Hack(楽天グループ株式会社)
commerce-engineer.rakuten.careers
データだけでは測れない。楽天市場で活用されている「UXリサーチ」とは?【楽天市場UI開発の現場 #2】 - R-Hack(楽天グループ株式会社)
commerce-engineer.rakuten.careers
こちらも2022年に開始したシリーズものになりまして、市場編成部が関わっている楽天市場の開発プロジェクトについての具体的な内容を紹介する記事になっています。
普段のR-Hackの記事の中で人に焦点を当てた記事が多い中、中々社外の人から見えにくいUI開発の現場を大公開したこれらの記事は、多くのユーザーに見ていただくことができ、またSNSでのShareもかなり多くありました。よって、今年のR-Hack特別賞としました!
皆さんいかがでしたか?今回賞を受賞した記事は今年特に人気のあった記事になりますので、見逃していた方は是非ご覧ください。
2023年も中々普段は知ることが難しい楽天コマーステックの実際の開発現場やメンバーのこと、採用情報などなどたくさんの情報をお届けする予定なので、来年もR-Hackにご期待ください!それでは皆さん良いお年を!!